あなたの周りにある事業資金・融資にまつわる話

あなたの周りにある事業資金・融資にまつわる話

以前、勤めていた不動産会社で

女性 47歳
以前、勤めていた不動産会社で、私は経理を担当していたので、会社のお金の流れの事は、かなり詳しい方でした。

資金的に逼迫している状況では無かったけれど、それでも取引業者への支払いなどが重なったりすると、一時的に資金不足になることも有りました。
不動産の売買で、銀行からの借入が多い場合、一時的な事業資金の融資を頼んでも、すぐには融通できない時もあるみたいです。

そんな時に助かるのが、商工ローンなどのビジネスローンです。
数万円から数千万円の範囲で、比較的スピーディーに借入が出来るので、つなぎ資金にはモッテコイだと思いました。
銀行の融資より金利は高めですが、短期間の借入だから、それほど負担でも無いと思います。
さらに便利だなと思ったのが、事業者向けのカードローンです。
そのカードを持っていれば、借りたい時にいつもで借りられるのです。
担保や保証人なども不要な場合が多いので、資金繰りに困ったときに頼りになります。審査も決算報告書や商業登記簿などを提出すれば、比較的早くカードローンが申し込みできます。

私の知り合いで美容院を経営されている方がいるのですが

男性 53歳
私の知り合いで美容院を経営されている方がいるのですが、今は日本中が不景気だとはいえ、技術さえしっかりしていれば、まだまだ理美容の業界では業績を伸ばすことは出来るという思い出始めたらしいです。

この前、カットしてもらいながら色んな話をしていたのですが、儲かっていますかとかそういった話にもなってきて、この先チェーン店の展開とかも考えておられるかどうかというのを聞いてみると、流石に今のご時世、予想していたよりもお客さんの数は増えていなくて、逆に少し減っている状況とのこと。
でも夢は暖簾分けになるかチェーン店になるかという細かいところは別として、店の数を増やしたいという願望は捨てておられず、そのためにちょっと無理をして、税金を納めているということでした。
儲かっているのに少なめに申告するというのではなくて、逆に経費で認められる部分を削ってでも、利益を最大限に出すようにして、ある意味無理して納税しているらしいです。

何故そんなことをするのですかと聞いてみると、店を増やすつもりなので、どうしてもその時に事業資金の融資を受けなければいけなくなり、その際銀行にお願いする時に、しっかりと融資してもらえるようにするためだそうです。

一つのお店を経営するだけでも大変なのに、チェーン展開などをするとなると、そういった面でも大変なのだなと感心しました。
経営ってそんなに簡単なものじゃないのだと、改めて思いました。

Copyright (C)2014あなたの周りにある事業資金・融資にまつわる話.All rights reserved.